参加者みなさんからの声
−アンケート結果−


第57回


開催日: 2010年10月9日(土)

講 演:
「宇宙から超極微小ナノの世界へ 」〜 ナノカーボンの科学

講演者:名古屋大学大学院理学研究科教授名古屋大学高等研究院教授 篠原 久典 先生



★講演会についてのご感想


(高校1年生)

   カーボンナノチューブの歴史から、カーボンナノチューブの性質などとても興味深いお話でした。今日の講演で、ナノチューブにとても興味を持つことができました。特に今後の利用法や、性質について弱点はないのかなどに興味を持ちました。また、このような機会があれば参加したいと思います。

   ナノカーボンの性質についてよく理解できました。

この講座では、ただの説明だけでなく人物の紹介や、考え方などをまじえて、とても有意義な時間を過ごせました。

やはり色々な技術が交なり合って、色々な技術が創られているのだなと思いました。

   さまざまなクラーレンの形を見ることができてよかったと思う。単純なピーポッドなどについては知っていたが、変わった形のフラーレンに複数の金属原子が入ったり、金属内包フラーレンがピーポッドをつくったりする様子は新鮮なものだった。

 

(高校2年生)

   とにかく面白かった。元々化学には興味があったが、ますます興味がわいた。講演中には時間がなくて質問出来なかったが、講演後に質問した時にも、とても丁寧に答えていただけた。

今、学校での研究テーマを探しているが、とても参考になった。

また先生自身の語り口もとてもたのしかった。

   とても分かりやすかった。いちおう学校でフラーレンやカーボンナノチューブについての説明を受けていたが、その説明がなくても大丈夫なくらいの講演だった。絵や動画についての説明もとてもくわしかった。

   自分は最初から科学的なことに興味を持ったのですが、自分が興味を持たずに生きている間に大変色々なことが解明され、こうやって見えないところで科学は人を支えているんだな、と思いました。 本日はありがとうございました。

   数式による説明が少なく、出てくる数式も易しいものだったので、とても分かりやすかったです。今までカーボンナノチューブには抽象的なイメージしかなく、あまり関心はなかったのですが、今回の講演会を聴いてもっと自分でも調べてみようという気になりました。

   あまり化学は得意ではありませんが、本日のお話はとても興味深く楽しく聞かせて頂く事ができました。所々お話が難しく英語も分からないものもあり分からないと思う事もありましたが、Cがそんなに奥深い物質だとは知りませんでした。

理系の人間としてがんばろうと思います。

   とても興味深いお話をありがとうございました。

将来、大学などでもっと詳しく勉強したいと思いました。

   楽しい話をありがとうございました。学校の授業でカーボンナノチューブを習ったときはここまで興味を持ちませんでした。宇宙と常につながっている所にとても興味を持ちました。

 

(高等専門学校4年)

   私は工業系の学校で学んでいます。そこで金属、半導体の両方の性質をもつことが出来るカーボンナノチューブについて知り、興味をもちました。今回その原理がわかりとても勉強になりました。

さらに宇宙エレベーターなどの話も非常に面白いものでした。

   今回、学校でグラフェン等の勉強をしており、とても興味深く聴かせてもらいました。

とても面白い現象が起きることを知り、さらに興味がわきました。ナノチューブやナノワイヤ、フラーレンについて、あまり知識がなかったため、今回の講演はとても勉強になりました。

 

(大学1年生)

   元々CNTの存在は知っていたが、その中に原子、或いはフラーレンが入ると知った時には驚きを隠せなかったです。微小なナノカーボンが壮大な宇宙への架け橋となる 宇宙エレベーターになるということにも感服致しました。

炭素から作るということで、国際的には脱炭素社会となっていますがまだまだ炭素には光明が見えるのだろうと感じました。

   今日の講義は友達についてフラッときた感じで、カーボンナノチューブやフラーレンという物質はあまりよく分かっていませんでしたが、発見の経緯や、様々な原子と合体したり、これからの宇宙との関連でキーになる物質であると分かって目からウロコでした。これから自分が研究の道に進んでいくにあたっての大きな刺激になりました。ありがとうございました。

   ノーベル賞などのこともあり、非常にタイムリーな話題だったので、とてもたのしめた。

   ピーポット構造のカーボンナノチューブの話が興味深かったです。

シュミレーション映像が見れて良かったです。

様々なお話、ありがとうございました。

   ナノカーボンというテーマだけでこんなに話題があるということにまず驚きました。今まで、あまり興味のない分野だったのですが、調べて知識を増やしていこうと思うようになりました。

ありがとうございました。

   実際に自分で少し調べてきて、お話をきかせていただいたのですが、私が調べてきたことがかたよっていて LSIへの活用などについてを詳しく調べてきました。そこにいたるまでのお話を聞かせていただきとても理解が深まりました。

 

(大学2年生)

   ナノカーボンの歴史から話していただけたので興味が引かれる講演でした。

これから大学で研究いていく上で挑戦してみたい分野だと思いました。

 

(大学3年生)

   とても分かり易い説明で、時にはジョークもはさみながらの楽しく、またとても興味深い話ばかりで、有意義な時間を過ごせました。

ありがとうございました。

このような講演活動が、全国各地(私が住む栃木県など)、特に、まだそのような学文交流をあまり行えていない地方にも出向いて下さると、学問が全国の学生に、まんべんなく伝わっていくと思います。よろしくお願いします。

   自分自身、高校生の頃、無謀にも科学部で友人と一緒にフラーレンを作ろうとした程にナノカーボンに強く惹かれていたため、今回の講演はとても楽しむことができた。

Newtonでの「聞きかじり」程度の知識も少し深めることができ、本当に参加して良かったと心の底から感じた。

   とても楽しい講演でした。今後、多種多様な分野で役立つテーマだと思いました。資源のない日本ですが、こういった技術で世界をリードできればと思います。

もうすぐ研究室に配属されますが、当たり前のようなことでも立ち止まって考えられるようにしてゆきたいと思います。ありがとうございました。

 

(大学4年生)

   最先端の研究者のお話が聞けて良かった。

歴史的な面と、科学的な面が両方聞けて面白かった。

   ナノサイエンスへの歴史や最近の研究について詳しく書くことができたのでとても勉強になった。

   とても有意義なお話をきくことができて、今後の研究に生かすことができると思います。自身でもカーボンナノチューブについての研究を行っているので、今回の講演をきき、より一層研究に向けるいよくが増したと思います。

   私の研究室ではCNTを使った研究を行っているので非常にためになる講演会でした。ありがとうございました。

 

(大学院生)

   やや歴史やScience的な話が多かったように感じる。CNTやグラファンをどう応用していくか、そして現在の応用例を話してもらった方が良かったのではないか。

ナノテクをローテクで、セレンディピティの話は大変面白かったです。

 

(教 員)

   カーボンナノチューブのノーベル賞を期待します。

   とてもわかりやすい、最先端の講演でした。

「極小が極太に通じる」ということ、この逆もある、ということがよくわかりました。

   大変勉強になりました。

   とてもわかりやすい講演を有難うございました。資料もとてもよくできていて、今後の授業にも役立つと思います。

また、今回中学生の参加を認めて頂き感謝しております。生徒も興味を持ち、休み時間中から前半の講演に関する疑問をぶつけあっていました。

   スライドは画像中心で、メモをとることがある講演で、とても集中できました。とてもわかりやすい内容でした。

白川先生も、セレンディピティ-の件を強くおしゃっていました。

   今話題のカーボンナノチューブやグラフェンの話が聞けて大変面白かったです。興味はあったのですがあまり知識がなかったので大変勉強になりました。何かの時に生徒に話して聞かせたいと思いました。

 

(一般)

   ナノメートルの世界の話だったにもかかわらず大変わかりやすく、易しくお話をしていただいてとてもわかりやすかった。

話し方も落着いて、ゆっくりとことばを選んで説明させていました。

内容もワクワクするもので、ナノテクノロジーの未来に希望を感じました。

また、ノーベル賞受賞のグッドタイミングであったのもラッキーでした。

   大変興味深い内容で、なるほど〜と思える部分が沢山ありました。自分にとって、すごい為になったので、またこの様な機会があったら、参加してみたいと思いました。カーボンナノチューブの素晴らしさについて深く考えさせられました。本日は、どうも有難うございました。

   フラーレンがどのようにして発見されたのか、宇宙のことを調べていると魔法数が知られてそこから出来たことや、カーボンナノチューブが実用化すればどのような産業で発展できるかが良く分かった。グラフィンがこれからどのような進化をとげて、どんな技術に変わるかがとても楽しみになった。また、違う分野から新しいものが生まれるのが分かったので、違うことでも無だにはならないと思った。(中学生)

   今日の講演は、フラーレンとカーボンナノチューブとグラフィンの関係がとてもよく分かった。また、セレンディピティーの大切さが実際の体験談などを通してとてもよく分かった。講演の後に自由に質問をすることができたので、自分が分からなかったことや、興味深い事がたくさん質問できたので、この時間はこれからもとり入れていってほしいと感じた。とても分かり易い内容でよかった。(中学生)

   僕が今回、一番興味を持ったのは、カーボンナノチューブで宇宙エレベーターを作るというものです。鋼などと比べものにならないくらいカーボンナノチューブで36000kmをつくれるかもしれないということには、おどろきました。

大変、勉強になりました。ありがとうございました。(中学生)

   今までナノテクノロジーについて、カーボンナノチューブという名しか聞いたことがありませんでした。今回、篠原先生の話を聞いて、カーボンの奥深さについてよくわかりました。フラーレンなど、「セレンディピティ」は大切だと思います。

「失敗は成功のもと」と言いますが、C60の大量生成などは特にそうです。失敗してからの過程が大事だとよくわかりました。

このような会がまたあれば、是非来たいと思います。本日は本当にありがとうございました。(中学生)

   とても難しい内容でしたが、わかりやすく解説してくれたのでとてもわかりやすかったです。

ただ、表などに英語がつかわれていたので、その点わかりにくかったです。

でも、カーボン系の物質についてよりくわしくしれてよかったです。(中学生)

   最近注目されているカーボンナノチューブやフラーレンについて知ることができ、とても興味深かったです。

カーボンナノチューブに金属原子が入ったフラーレンが入ったり、ロープ状になったりと、カーボンナノチューブのさまざまな可能性について知り、わくわくしました。今後は量産化が出来るようになってほしいです。炭素が大きな可能性を持っているとこが分かりました。

本当に楽しかったです。ありがとうございました。(中学生)

 


★「科学」について日頃から興味があること、知りたいこと、疑問に思うこと

(高校1年生)

   日頃は宇宙について興味を持っています。

   光学、幾何学、線形代数

   医薬品などで、新しく化合物をつくっていくような化学。

 

(高校2年生)

   化学全般に興味があるが、特に「触媒」について興味がある。

   「科学」はハイテクノロジーだと思っていたが、ノーベル賞受賞の理由の一つにあのセロハンテープで単層グラフィンを分離したことであるとは思わなかった。「科学」とはとても高度なレベルであり、とても身近なレベルであると思った。

   宇宙エレベーター計画はどこまで進んでいるんですか。

   宇宙空間に興味があります。

 

(高等専門学校4年)

   やはり「ノーベル賞」をとるような今現在注目されていることについて興味があり、知りたいと思っています。

   グラフィンについて興味があるのでグラフィンについてもっと詳しい講演を聴いてみたいです。

 

(大学1年生)

   カーボンナノチューブ(或いはピーポッドを使ってテニスガットを作ることができれば面白いと思います。

   宇宙の誕生について、プランク時代など

   宇宙へのつながる研究であると感じ、とても興味がもてました。

 

(大学2年生)

   ・宇宙論について

・素粒子について

 

(大学3年生)

   今は、実現性に大きな疑問が残る、「軌道エレベーター」について卒研、もしくはそれ以上の学年で行えるかを迷っています。このような夢物語についてのシンポジウムについても、このような有名な大学や、意欲、才能のある学生が集まる場所特有の地域を生かして、将来の人類のためになるであろう、そのようなマイナーな学問分野を活性化していってもらいたいと思います。

  自分は生物学専修の者なので、「生命の誕生」や「進化の謎」などのテーマには非常に興味がある。再現はほぼ不可能で「考えてもキリがない」ような分野だが、ぜひともその筋のスペシャリストのお話を伺ってみたい。

  宇宙の始まりについて、最近では誕生してすぐの宇宙の状態がわかるようになりましたが、どこまでさかのぼれば本当の始まりといえるでしょうか。

時空について。

 

(大学4年生)

   どちらかというと工学系のお話が聞きたいです。

実際の身のまわりに応用されている科学を解説して欲しい。

   科学と工学の関係を知りたい。

   これからはナノと宇宙と2極化をしていくと思うのですが、とくに宇宙については未知なことが多く、とても興味を引かれています。

 

(教員)

   物質・空間・エネルギー・生命・時間

   次回の江澤先生の回も申込みをさせていただくつもりですが、3学期制の高校は期末テスト、2期制の高校も後期中間テストが12月はじめ頃にあるところが多いのではないかと思います。定期テストなどものともしない生徒がたくさんいてほしいと思っていますが、参加しにくいかも知れません。

(教員も問題づくりがありますが、がんばります。)

 

 (一般)

   自分は、宇宙について興味があるので、宇宙科学についてさらに知識を深めたいです。

   静電気によって動かすことができるもの。(中学生)

   今、気になっているのは、宇宙です。

あまりにも抽象的なのですが、どのような過程で今の宇宙ができ、これからの宇宙はどうなるかが気になります。(中学生)

   今気になっているのはロボットテクノロジーです。人と会話できるレベルにまで達するのか気になります。(中学生)

   原子の構造について陽子()電子()は、引き合うはずなのに、少し間があいていること。(中学生)

   人間ロボットについて。災害用ロボットについて。(中学生)

 

以上