
参加者みなさんからの声 −アンケート結果−
第39回
開催日: 2008年4月26日(土)
講 演: 「アインシュタインの相対性理論とビッグバン宇宙」 〜宇宙の誕生と進化を探る〜
講演者: 佐藤 勝彦先生 東京大学大学院理学系研究科教授
★講演会についてのご感想
(高校1年生)
●真空というのが今までよくわからなかったのですが、本当に何も無い訳ではないと知り、驚きました。全体的に難しく、高1の自分には理解できなかった点が多かったですが、相対性理論など、少しは理解できて良かったです。
また、色々な学者をとても尊敬したし、これから、もっと多くの事が解明されるのが、楽しみです。
●話しの半分も理解できなかったかもしれないけど、少しでも自分の知識となればよいと思う。自分はダークマターに興味があり、今回参加させていただいたが、やはり解明されてないことが多く、少し残念だった。しかし、重力源であるというのは初めて聞いたので参加してよかった。
●相対性理論やビックバン宇宙について話をきくのははじめてのことでしたが、今自分たちが存在している根本的なことがきけて良かった。
●今、宇宙論を究研してる科学者が、どんなことに興味を持っているのか、宇宙や時空についてどのように理解しているのかということをわかりやすく教えてもらえてよかった。
むずかしいことをはぶいてわかりやすくしているのはわかったけど、よく理解できないことも多くて、もっと勉強したいと思った。
●ビッグバン…といっても、話を聞いたことがあるだけで細かい内容は知らなかったので、今日、科学的に解明されつつあることを知ってとても興味が湧きました。
暗黒物質等、まだまだわからないことも多くありますが、いつか解明するために、私も協力していきたいと思います。
●相対性理論とはそもそも何なのか、ビックバンの理論とはどのようなものなのかが本当によく分かりました。
私たちの想像を越えるようなことが実際にあるんだと知り、非常に驚いています。これをきっかけに、宇宙について更に関心を深めようと思います。
ありがとうございました。
●小学生の時から『宇宙』というのに大変興味があった。自由研究もすべて宇宙についてだった。
本日の講演会に参加し、宇宙の新しい知識を得ることができてとても良かったです。
今、疑問に思っている、無から有は生まれないという等価交換の考え方と照し合わせて真空のエネルギーという物を自分の力で考え、答えを得たいと思いました。
●私は高校に入ったばかりで、中学の科学を除くと知識としてはほぼないといった状態でしたが、講演会での内容がわかりやすかったため、大まかな内容の把握をすることができました。相対性理論については今の私には難しい内容でしたが、これから学んでいくにあたり、入り口に立ったというような気がします。
●内容が自分にとってむずかしかったため断片的にしか理解できなかったが、興味深いものばかりだった。
●前半のアインシュタインの相対性理論に関するお話は、以前佐藤先生の著作を読んでいた関係で知っている内容が多かったのですが、後半のビッグバン宇宙のお話は非常に興味深い内容で、頭が宇宙に飛んでいくような気がしました。全体的に考えるだけで楽しくなってくる講演でもっと深く知りたいと思わされるものでした。将来夢の大統一理論が完成するかもしれないと思うとワクワクします。もし機会があったら私もその理論の完成に携わりたいです。
●たいへん勉強になりました。機会があれば、次回もぜひ参加させていただきたいです。
●最初は科学が好きで来たみたいだけで相対性理論はアインシュタインが発見した等だけしかしりませんでした。でもこの楽しむ科学教室でいろいろなことがわかりました。これを出発点としてもっとこの相対性理論をもっともっと深くしっていけたらいいと思います。
今回は本当にありがとうございました。
●正直には、高1なので理解のおよぶ範囲ではなかったけれどもとてもすばらしい知を得ることができたような気がして、とても良かった。同じような機会があるならば何度でも行ってみたいと思った。
●図やたとえ方がとても良かったので、すごくスムーズに頭の中に入ってきて、わかりやすかったです。アインシュタインやフリードマンなどの科学者は考えてもきりがなく、どんなに考えても答えがでそうもないこと研究をかさねて方程式を作っているなんて改めてすごいと思った。
やっぱり宇宙っておもしろい。
●一番心に残っていることは、以前、小学校時代にも目にしたことがある、「ウラシマ効果」についての問題です。人間の歳という経り方には、いろいろな考え方が考えられると思うと、不思議に感じてしまうことでした。
また、「光速不変の原理」では、電車内と地上での光時計を見たときの速さが異なるということに、なんだかあまり理解することができませんでした。
佐藤先生が、丁寧にやさしく講演をしてくださったので、まだ特に知らなかった数多くの知識を、高1の私でも興味深く思うことができました。ありがとうございました。
●とても難しいテーマでしたが、佐藤先生がとても分かりやすく説明してくれたのでとても楽しかったです。
宇宙はすごく謎だらけだけれど、その分神秘的だしこれからも研究を続けていく楽しみにもなると思うので、私も積極的に関わっていきたいと思いました。
次くるときは、「良い質問」ができるようにしたいです。
●全体的に、とても興味深い内容でした。途中の計算式や、よくわからない部分もたくさんありましたが、これから進学していく上で、今日聞いた内容を全てわかるようにしていきたいです。また、今日の内容1つ1つをもっと理解を深め、どんどん知らなければいけないことや、疑問を増やし、自分なりに1つ1つを解決していけるようになれたらいいな。と思いました。そして、今日の話しに対し、もっともっと質問を出来るようになりたいです。
●ただ漠然と宇宙に対して興味があり、この講演会に参加しました。この会の中で、佐藤先生が分かりやすく説明をして下さり、宇宙に関して、また相対性理論に関して“初心者”である私にもしっかり理解できました。ただ、まだ勉強しないと分からない部分が関係している所もあり、何かの本を通して学んでいきたいと思いました。
●まだ高校生には分かりずらい内容も沢山ありましたが、とてもかみくだいて分かりやすくまとめてあるスライドで、内容をつかみやすかったです。これからも自主的に本を読み、自ら学ぶ姿勢を忘れず、知識を深めていきたいと思います。不思議に思っていたこともとても丁寧に分かりやすく説明して下さったので、疑問が残らず、とても良い時間を過ごすことができました。充実していたし、有意義でした。憧がれの小柴昌俊さんの肉声も聞けて、貴重な経験ができました。まだまだ学習し始めの私ですが、良いキッカケとなる講演でした。カラー刷りの資料もこれから先永久に学習の手助けとなってくれることでしょう。高校生にも伝わる配慮が見られて、安心してお話を聞けました。
●物理の中でも、天文学に興味があって、今回宇宙の誕生と進化についてのお話なので、このイベントに参加しました。
宇宙といえば、相対性理論を知っておくことが大切ですが、なかなか理解できなかったのですが、今回このイベントに参加して相対性理論についてのお話を聞き、もっと宇宙についての理解が深まりました。
●とても面白かったです。雑誌などよりも深くつっこんだ話が聞けたのでよかったです。
●初めて本格的なものを聞いたが、とても興味深かった。「宇宙」と聞くと、限りなく抽象的な感じを受けるが、今までよりも具体性を帯びたものになったように思う。身近にあるようなものと関連づければ、案外近寄りがたいものでもないかもしれない。私はどちらかというと化学の方が好きで、物理はちょっと…といった面があったが、化学と物理は根から深く深く結びついていることを改めて知り、物理と私との間にあった壁が少し、いや、かなり低くなった。
(高校2年生)
●とてもおもしろかったです。その上、自分の専門分野(小5の時から研究してきた分野でとても好きな部分)なのでとてもわかりやすく、これからも研究していきたいと思いました。
もう一度、佐藤教授にこの講演会をしてもらいたいと思いました。
●相対性理論とビッグバンについて、とても詳しく知ることができました。
宇宙が火の玉から始まったということと宇宙は無限につくられていると、あらたに新しいことを知れて今日は本当に良かったです。
● 少しばかり内容の難しいお話でしたが、宇宙論について僅かながら知ることができました。
とても充実した講義をありがとうございました。
● 進行は速くなく、面白かったが自分にとっては難しいところがいくつかあった
もっと学ぶ必要があるみたいです
●とても興味深く、わかりやすく聞きやすかったです。
●4時間という短い時間だったが、密度のこいものだった。
●アインシュタインの相対性理論については僅かながら知っていたので興味をもって臨みました。ただ、僕はビックバンについてはよく知らず(天文部在中なのに…)、自分にとっては凄く難しく感じたのですが、このプレゼンを見て少しでも理解できたらいいなあ…と思っています。今日の講義では、物理でやるような公式というか解説がたくさんでてきて、とっても辛い授業だったのですが、部活で、今日知ったことをノートにして励みにしたいと思います。高校では物理をやっていませんので、公式を理解するのには時間をたくさんかけてしまうのですが、今日配布されたパンフレット(資料!?)を再度読んでみようかな〜♪と考えております。次の講義は6月のようですが、予定にきつくなければ、是非、また応募したいと思います。土曜日が潰れてしまうのは本当大ダメージなのですが、天文という分野で、使えるお話をきけると分かったので、良かったと思います。
●前半の方は、使われる言葉から分かりやすく、全く理解に苦しむことはなかった。後半は、話しが進むにつれて増えてくる専門用語が少し障壁となることもあったので、もう少し詳しい説明が欲しかった。そして、先生自らの何か感覚的な、イメージを語ると何か想像できるものがあったのではないかと思う。
●1時間目の講演では、アインシュタインの相対性理論でした。私は、相対性理論のことがあまりよく分かりませんでした。しかし、この講演を通して、私は相対性理論の内容が分かり、とても嬉しいです。他にも重力波は実際には観側されておらず、今はまだ観察されていないことも分かりました。また、ブラックホール・ワームホールの出現の原理は、巨大な質量を持つ物質によって時空が変わることも分かりました。他にも色々なことが分かり、楽しい1時間目になりました。2時間目では、ワームホール(きのこ形ワームホール)の誕生の仕方などを学ぶことが出来ました。疑問点も解決が出来、とても良かったです。
●私にとって、すごく興味深い内容で、分かりやすく、理解しやすく説明していただいたので、とても面白く、楽しむことができました。
私は、宇宙のことや、天体について、とても興味があるので、また、こういう講演会を開いてほしいです!!
学校の授業では教えてもらえないことばかりで、本当に面白かったです。
自分でも、研究してみたい!!と思いました!!
本当に、ありがとうございました。
●アインシュタインの相対性理論は身近に使われていないと思ったのに、GPAに使われていると知って大変驚きました。
●物理に関するお話が多く、まだ物理を学習しはじめたばかりの私には少し難しいと思うところもありましたが、とてもこれからの学習に役立つものになるだろうと思いました。特に最先端の考えは興味深く、自分の想像のおよばないものであったので、もっとちゃんと理解できるようになりたいと思いました。暗黒物質の解明にも興味が持てましたし、とてももっと知りたいと思いました。宇宙が存在するところがあるのならばそこはどこなのか…と考えるとやはり“神”という存在しか思い浮かばないのが確かで、それについてもっとよく知りたいなあと思いました。
●今まで教科書などで、習ったこと以外であまり宇宙に触れたことがなかったので、こんなにも宇宙についての理論や研究が進められていると知ってとても驚きました。お話を聞いて、一番興味を引かれたのは、時間の幾何学を物質・エネルギーが決定しているということです。先生は「小柴ホール」に入ってくる私達を例にして分かりやすく説明してくださったので、よく分かりました。また、暗黒エネルギーの謎についてもすごく興味が沸きました。
(高校3年生)
●相対性理論についてよくわかり、とても興味をもつことができました。宇宙論についても、自分が知っていること以上のことがわかってためになりました。
●色々と知らないことやある種奇想天外なことも知ることができたので興味深いものになりました。タイムマシンの解があることも驚きましたし、さらにタイムマシンの理論的な作り方があることに心底感動しました。暗黒物質の3次元的な分布地図の作り方や、あまりよく理解していないですが、インフレーション宇宙論が観測的に証明されることが分かってよかったです。
●相対性理論やビッグバンの基礎事項等は分かりやすく、内容の理解がとてもスムーズにできました。
●宇宙は完璧には分からないということが分かりました。
●難しい事が大変多かったが、とても興味深い事が多かった。
今日、来てよかったと思いました。宇宙について知りたい思う気持ちが増えました。
●式や図・映像などを交えて分かりやすいスライドでした。
●佐藤先生の著作は今まで5冊ほど読んでいたので、たいへん楽しみでした。相対性理論の基本から現在の宇宙観まで、くわしく、わかりやすく説明していただいて、有意義な時間になったと思います。先生自身の話と資料がわかりやすかったため、物理に精通していない私も楽しめました。特に、暗黒物質・エネルギーの話はワクワクしながら聞きました。
ただ少し残念なのは、量子論の説明が短かったことです。時間の関係上、けずる必要があるとは思いますが、もう少し説明してほしかったです。
●宇宙のことはニュースで少し知る程度、少し興味があったから参加をしたのですが、話がわかりやすく、深い所まで説明してもらいとても充実した時間になりました。
●相対性理論ヤタイムマシンについてなど、分かりやすく説明して下さったので、物理があまり得意ではない私でも、完全にはありませんが理解することができ、とても勉強になりました。後半のあまり理解できなかった部分についても、何年か後に読んで理解できたらと思います。
現在の物理を用いても、解明されていないものが数多くあるということが分かりました。そして、この世の中のものは全て式で表せるのだ、ということも改めて実感しました。まだ解明されていないものに関しても、
(大学1年生)
●私はある大学の物理学類へと入学した。ただ漠然と宇宙を学びたいと思っていたからだ。しかし私はあまり宇宙について詳しくなかったので、今回この講演会へと参加した。ブラックホールやワームホールの理論や理論をうらづけるために観測の様々なことなど、いろいろ聞けて良かった。
●非常に興味深い話が聞けて、大変有難い機会が得られたと思います。今後の勉強の良い指針になったと思います。今日は本当にありがとうございました。
●SFの世界の話を聞いているようで、とても興味深かったです。
●あいまいに理解していた相対論について佐藤先生が分かりやすく説明して下さったので、有意義な時間を過ごすことができました。また、他の人の質問と佐藤先生の応答に刺激を頂きました。
●高校で物理に落第した僕にも、よく分かった。
●相対性理論というと、とても難しいイメージがあったが、今回の講義で、少しだけ理解できたと思えた。それと同時に、新しい疑問も生じた。又、宇宙の話となると、何か途方もないことを考えているような気になるが、物理学がそこに果敢に挑んで、宇宙のことを解き明かしているので、物理学のすごさのようなものを感じた。これからもっと多くのことが、分かるといいなと思うし、自分も解き明かす側になれれば、言うことはないと思う。
●佐藤先生の本は何冊かもっていて、テレビでも雑誌でも見ていたので、今日は本当に楽しみにしていました。少し難しかったけれど、私たちの知らなかったことや疑問に思っていたことが分かって良かったです。とても楽しめました。
他に疑問に思っていたことなども自分でも調べたりして少しずつ理解していきたいな、と思いました。ほんとうにありがとうございました。
●前半:とても興味深かったです。パラレルワールド論が特に面白かったです。別の世界にも私と同じ顔をした人間がいるのでしょうか。不思議でした。
後半:multiverse、暗黒物質、暗黒エネルギーが特に面白かったです。宇宙の構造を知ることで、私というものがどのようにできたのかなぜ存在するのか知ることができる気がしました。
●高校1年の時から、参加させて頂いています。
学校では、あまり耳に出来ないようなお話をうかがう事ができるので、とても嬉しく思っております。
本日の講義では、相対論について、更に詳細な話をきけて、良かったです。
(大学2年生)
●スライドを使ってわかり易く説明していたが、数式の意味についてももっとくわしく説明してほしかった。しかし、私は愛読している本の著者の講演を直接聞けて感激しました。
●今まで物理学の勉強を高2から3年間やってきて、ここまで興味が沸く講義を初めて受けた気がした。今回の講義で自分で複雑だと思っていた物理学の考え方が変わった。これまで考えた事のない宇宙理論、物理理論で驚きの連続だった。
講義を開いてくれた佐藤先生と小柴先生に感謝・感謝です。
●このようなすばらしい講演会に参加し、話を聞かせてもらい、非常に充実して楽しめました。最初に来て、うれしかったのは、スライドのプリントを一人ずつに配ってくださり、内容を後で見返すことができたということです。実際の講演については、非常にわかりやすく説明してくださり、一つ一つ丁寧で、先生に対して、非常に好感がもてました。最後に、質疑応答で時間がなかったために、質問ができなかったので、質問をこの紙面上で書かせていただきます。
「多世界解釈による考えと、宇宙の多重発生の考えはどのように違うのか?
宇宙がたくさんあるという意味では同じではないのか? また、このような宇宙以上のものについて考えるためには、将来どのような道に進めばよいのか?(素粒子or宇宙)
●私は、まだまだ物理学の端を勉強し始めたばかりで、難しい理論や数学については、理解できていないのですが、今回の佐藤先生のお話を聞いて、多くの好奇心の扉を作って頂きました。これからもっと物理学を勉強して世界がどうなっているのかをできるかぎり知っていきたいと思います。ありがとうございました。
●数式などをあまり使わないで宇宙論の最先端のお話を聞くことが出来ました。専門的なことや難しいことは分からないので、詳しいことや細かいことまでは理解出来ませんでしたが、興味を持つきっかけになりました。
(大学3年生)
●生物学を専攻していて、物理学を学ぶ機会が無いので、よい教養になりました。
特殊相対性理論は奥が深いと実感し、それが学ぶ面白さだと充実した講義でした。
●難しい相対性理論をわかりやすく講演していただき、とてもためになりました。時間は皆それぞれ違って良いという言葉は、ポエムのようでいいなと思いました。僕は特にブラックホールについての話が好きでした。映画でもパラレルワールドのことをやっていたが、物理学でもパラレルワールドの話が出るなんてびっくりしました。
●内容そのものの多くは既知のことではありませんでしたが、内容が整理されて、とてもためになりました。
できればもっと質問の時間があるとうれしいです。もしくは座談会的なことがあればうれしいです。
●今までよくわからなかった相対性理論の世界や宇宙のはなしがよくわかってよかったです。
●自分は工学部なので一般相対性理論は勉強しないので、一般相対性理論を勉強してみたいと思った。また、宇宙空間を考えるには、10次元、5次元などを考えればならないので、もっと3次元以上の一般的な線形代数学も学んでみたいと思った。
物理学者はタイムトラベルができないことを相対論が量子力学的には矛盾が生じるということに用いて論じていることを始めて知った。
●第一線で研究している佐藤先生の講演を聴いて、勉強のモチベーションが上がった。
まだまだ計算練習と実験ばかりの大学生活だが、やっていく勇気をもらえたと思う。
ただ、今回の講演は、大学生の講演にもかかわらず、参加人数が少ないように感じた。もっと告知をして、より多くの人に、科学に触れてもらいたい。
●東京大学理学部理学科に進学し、半年が過ぎた今、この講演を聞くことができ、嬉しく思います。学習した学問という枠から飛び出し、現実世界において、どのように存在しているのか、どのように広がっていくのかが実感でき、今後の学習研究に取り組んでいく中で、物事の見方を変えていくきっかけになるような気がして、有意義な時間を過ごすことができました。
佐藤先生は自分の夢であり、学生時代のお話しも聞けたらよかったという少し心残りはありました。
●本日の講演会において、東京大学(小柴ホール)では初めての講演会でありました。佐藤勝彦先生に本当にお会して良かったです。また「楽しむ科学教室」に参加したいと思います。
●今回初めての参加でした。物理系、特に相対性理論については、学ぶ機会がなく、今回の講演の内容に対して少し不安でしたが、かなり理解しやすい説明をしていただけたので、とても興味深かった。また、一般に知られている内容から、相対性理論の深いところまで、様々な内容となっていて、今回講演に参加できてよかったと思う。
●佐藤勝彦先生が講演をなさるという事で参加しました。
講演は、相対論からSuper String
Theoryまで説明されていて良いと思いました。ただ、言葉での説明(直感で理解する説明)が多く、何故光速c=coustなのか、実験で確かめられたとはいえ、理論でc=coustがどこから出てきたのか、ここら辺の内容では式を使った方が分かりやすく、疑問を残さないだろうなと思いました。
●佐藤先生の貴重なお話を伺うことができて、大変面白かったです。難解だと思っていた相対性理論について、概要を理解することができたと思います。ビッグバンについても、何か分からなかった実体から、火のかたまりという指針が与えられたような気がして、さらに興味がわきました。
●難しかったが、現代宇宙物理学において何が可能でそして、何が謎であるのかを知ることができ、これからの研究への指針になったと思う。
●将来宇宙論をやりたいと思っているので、今回の講演はとても有意義なものでした。私は物理学科にいますが、宇宙について研究していくために、相対論をしっかり学んでいかなければならないと思いました。ブレーン理論やM理論など本で読みましたが、それらについての理解を深めていきたいと思います。
(院生)
●双子のパラドックスの考え方がとてもよくわかりました。相対論から宇宙論まで数式をほとんど使わずにお話しいただいた事は、とてもわかりやすかったです。宇宙に未知の物質、エネルギーが96%もある。
これは驚きです。
新しい力学が必要となるのでしょうか?
楽しくなってきました。
(その他)
●相対論から先端宇宙論まで大分、分かる事ができたと思います。
膜宇宙論などはおどろくべき思考の産物と思いました。
●とてもすっきりと高校生にわかるようにまとめてお話しくださったと思います。ありがとうございました。
パワーポイントのスライドをお配りくださるようになって、その場でも、帰ってからも確認できるようになったので、さらなる理解につながるようになりました。ありがとうございます。(教員・高校)
●体系的に相対性理論・宇宙論を学べて頭がすっきりしました。自分の生活がちっぽけなものに思えました。「無」の話で理解が深まりました。(社会人)
●想像力を大変に必要とされる内容で、勉強にはなりましたが、理解はむずかしいものでした。ただ、今後に向けての良い刺激になりました。
残念ながらなのか当然なのか、非常に多くの疑問が残りました。やはり、この分野はまだまだ、もしかしたらずっと謎だらけなのでしょうね。(高校教員)
●高校生にもわかりやすくお話いただけたと思います。
ここからの話は“おもしろし”つまり“あやしい”など本を読んでも「どれくらい正しそうか?」はわかりにくかったのでスッキリしました。(教員)
●佐藤先生の貴重な話を聞くことができて大変参考になりました。
以前より加齢の様子がうかがわれますが、益々の学会での活躍を期待しています。(会社員)
●物理学の私としては初歩的な入門となりとても充実した時間でした。数学・物理・それぞれに興味深い分野と思います。参加させて頂きましてありがとうございました。(一般)
(高校1年生)
●
何故、原子の集まりであるヒトに、感情があるのか、つまり、原子にも意志があるのか、また、感情のしくみなど。
●最近は宇宙について興味があったが、まだ高1になったばかりで、あまり学説などを勉強していないので表面的なところで止まってしまっている。基本的には科学は好きだが、勉強していないので理解できない。
●色々、
●最近、コンピュータが必要不可欠になってきているが、インターネットやコンピュータの、最終的に行きつく結末はどうなっているのか、知りたい。
●時間とはそもそも自然界に存在しているのか。
●漫画などでよく見かける「空を飛ぶ車」というのは、存在したとしたらどのような構造で、何を動力としているのか?
●ウラシマ効果についてとても興味深く、時間について今後学んでいきたいと思いました。
●私達がどこから来たのか、自分の起源についてとても興味があります。そしてそれは同時に宇宙の起源とはどういうものか、という疑問に直結します。今回この講演会に来たのもその疑問の答えに少しでも近付きたいとの気持ちからです。将来はまだ宇宙に関連する職業に就きたいという漠然としたものですが、この人類の永遠のテーマに人生を捧げるのも悪くないと思いました。
●科学かどうかわかりませんが、脳についてです。その他にも遺伝子や病気等です。関係のないですが、1番好きな分野は化学です。
●再びビッグバンがおこる可能性はあるのか。
●地学についてもっと深く知りたいと思います
●幼い子供が遊ぶしゃぼん玉が、近年“われないしゃぼん玉”という種類のものができたと知って、一体どうやって作られたのか、物質の配合物が異なるためなのか、また、光のあたりぐあいの違いで色が波立ち、それが混ざるまでの仕組みなどに、興味があります。知りたいことは、炎色反応の色をどうして人間の目で区別できるのかということです。そして、時空をこえるにあたって時間や空間が物質の存在や動いている人から見ると、伸び縮みしているように見えるのは、時というもの?物質?空間?に時波があるのか…と疑問に思います。
●恐竜の色は分からないと聞いたので、どうにかして知りたいと思う。
生きたエビなどが料理されるときに体が切断されても動いてることが不思議だと思う。
あと、木などが秋になって落葉するのが不思議に思う。
●私は、いままで理科を習ってきた先生が、「普段生活している中にも科学はたくさんあります。」と言ったのを聞いて、普段から、どんなものが科学に関係しているのかを考えてきました。いくつか自分で気づいたのもあれば、人に言われて気づいたのもありました。けれど、まだまだ世の中には私の知らない科学があると思うので、これからもいろいろと身近な科学を知っていきたいです。
●身近に考える科学は“料理”が多いです。料理は立派な科学であると確信しています。私はまだ高1ですし無知なので知りたい事は沢山あります。天文については疑問が多く、特に暗黒物質について知りたいです。いわゆるダークマターです。褐色矮星がどれ程観測できるかが、今後の暗黒物質の解明に繋がるのだと何かで知りました。そもそも暗黒物質が自らが光を放たず、他の光も反射しないのは何故なのでしょうか。又、宇宙の果て(←オーソドックス
)は全く検討がつきません。ある学者は、宇宙のことを風船の様に考えてくれて良いと言っておりました。その風船に、私達星は付着している…と。それと、リサ・ランドールさんが唱えている異次元について、分かりやすい解説があれば是非見てみたいです。
●科学雑誌に書いてあったのですが、ブラックホールで透明マントは作れるのですか?
●小さいころからずっと宇宙のことが知りたくてニュートンなども借りて読んでいました。たとえば宇宙の外には本当に何もないのだろうか、ブラックホールに入っていた物の質量分はどこに行くのかということが知りたいです。
宇宙には興味が尽きません。とてもおもしろいと思います。
●振動反応の原理。
ビッグバンのこと。地球が誕生してからの歩み
元素について、
できるならば、元素と宇宙を結びつけるようなことがしたい。
ビッグバンはまったくもって“無”から起こったのか。
(高校2年生)
●質問です。
今、宇宙が膨張してるのは確か。ならば、もし、縮小していくとなると、どうなるのか?
その課程で、過去を歩み戻るのならば、相対性理論やインフレーション理論など数々の論に矛盾がきたされるのではないのかと思いました。
●宇宙には自分の知らないことがたくさんあるので、少しでも多くのことを知りたいです。宇宙には不思議なことがたくさんありますが、よく考えると「時差」もタイムマシンに似てると思うのですが、例えば26日の夕がたに出発したのに26日の朝に到着するみたいな感じで、時差っておもしろいですよね。
●私は現在通う学校にて「天文部」という部に所属しております。その為、天文に関することに対しては全てのことに興味がありますが、特に知りたいと思っていることは、「宇宙の果てには何があるのか、又は果てはあるのか」、「宇宙には人間のように文明を持った生命が存在するのか」といったことです。また最近、「宇宙はいつしか収縮を始める」ということを聞いたことがあるので、それについても色々と知りたいと思います。
●全てを知る事は可能なのかどうなのか
●水星の観測。僕は文系志望ですが、天文が好きで、学校でも天文部に入っています。水星は、太陽のすぐそばを通る軌跡なので、夕方くらいにしか見られる可能性がありません。それも、双眼鏡を使って見るわけなので、太陽が地平線に隠れるときのわずか10分あるや否やしか観測チャンスがありません。また、田舎のように建物が林立していないところならば、観測するのは造作もないことなのですが、埼玉南部や東京都内のような近郊地域には、視界や観るすき間がほとんどないので、一生に一度見れるか見れないのかという確率だそうです。だから、夏に双眼鏡を買って、夏休みに晴れの日はトライしていきたいと思っています。
●科学については、「脳科学」について興味がある。なので、今回の講義とは関連性が低いものとなっていまうと思う。今日の講義での宇由が広がっていく概念というのかイメージが自分の中でパッとしなかった。そのことは、講義前から分かりづらいと感じていたが、話しを聞いて、少し理解するところがあり、後は、自分でこの宇宙科学分野のバックグラウンドを文献などで調べてみようと思った。講議の内容としては、好奇心くすぐる物(内容)だったと思う。
●私は、アインシュタインの相対性理論とビックバン宇宙など、宇宙物理学や天文学についてとても興味があります。その他にも、生物分野で生命科学についても興味があります。
私が今回の講演会で疑問に思うことは、光時計と特殊相対論のことです。あと、ワームホール・タイムマシンのその1の図に、「激しく運動をさせ、時間を遅らす」ことです。激しい運動とはどのような運動のことですか。
●パソコンの中で起こっていることに興味があります。
●宇宙が存在するのならばそこはどこなのか?
無という概念は?
●なぜ人間はこのような姿になったのか?
(高校3年生)
●宇宙論に興味があるので、また今回のような内容の講演をしてほしいです。
●時空を作るのにエネルギーは要るかということ。
●なぜ「今」があるのか、なぜ、こうなればこうなるという「法則」があるのか、なぜその「法則」が絶対でなければならないのか。それが不思議です。
●最近は惑星科学(特に惑星の形成)について興味があります。
●科学というのかどうかは、わからないのですけど、人間は必要なのか?
温暖化が進み、もし宇宙に進出したりしたら?
●私は物理はあまり得意ではありませんが、様々なことに方則があり、それを勉強できるので、物理の勉強は楽しいです。宇宙については興味があります。まだ解明されていないことも多く、ここ数十年で解明されてきたことも多いので、これから分かっていくことも多いでしょう。とても興味深い分野です。
(大学1年生)
●宇宙の外側
●地球は今宇宙でどんな位置付けなのか。日本はこの先科学での他国との争いについていけるのか。この先起こるかもしれない戦争に、また科学は貢献してしまうのだろうか。地球の環境は完全に破壊され、他の天体へのテラフォーミングをすることになってしまうのだろうか。
●佐藤先生の本を読んで宇宙に興味を持ち、理系に進むことを決めました。
●興味のあることは、宇宙論、宇宙物理学など宇宙に関すること全般。地球、生命、脳や進化論について、知りたい。
●鏡が上下逆に映らない理由、
●コンピューターの仕組み(工学?)。閉管で音の共鳴が起こることには疑問をそれほど感じないが、開管で、音の共鳴が起こることにとても疑問を感じる。
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●水筒に熱いお茶を入れて持つと軽いのに、2日ほど放置して冷めた状態で持ってみると重く感じます。重さを測ってみると、熱いときと冷めたときで変わっていません。これはどういうことなのでしょうか。
●宇宙にはじまり、成り立ちについて。国立天文台の小久保英一郎さんを知り、シミュレーション天文学に今一番興味があります。ダークマターについて。宇宙の果てについて。
(大学2年生)
●私は、小学生の頃から科学が好きで中学生頃に相対性理論についての本を読み、アインシュタインや物理学に興味を持つようになりました。そして、今興味を持っているのはブラックホールやワームホール、ダークマター等です。特にダークマターの正体が何なのか気になっています。
●昔から、宇宙旅行へ将来は行けるといわれているが、今の技術では及ばなくても、理論では実現可能だろうか。宇宙は本当に果ててしまうのだろうか。
質疑応答で言えなかった質問:ハッブルの法則では、宇宙の膨張で銀河もいろいろな方向に風船のごとく遠ざかるということだが、それでは何故、銀河というのは「蜂の巣構造」のようにある場所では密集・ある場所ではすっからかんということが起きるのだろうか?
●「科学」は宇宙最大の学問だと思っています。「なぜ」、「どうして」と考えることは幼いころから人類は持ち続けていて、このように考えることはだれもがもっています。ゆえに、この不思議を一般に論じる「科学」は、共通の学問であると思っています。しかし、幼いころのほうがどちらかといえば、「なぜ」と考えることが多いようで、大人になってから「科学」に遠ざかっているようにも思われます。本当の「科学」とは、生涯続けることに意義があると思います。
「宇宙」についての私の考えなのですが、多世界解釈では、宇宙が様々に分岐をしていますが、このことは人間の体の中のように、血液が流れていたりなどの構造と似ているのではないでしょうか?
すなわち、宇宙を囲む大きな生命のようなものが存在するのではないでしょうか? 以上
●今日、科学技術の発達により実用工学への期待が大きくなっているように思います。また、今回のような「相対論と量子論を結む」というような、一見非実用的な学問こそ重要で、それを基に工学が築き上げられていると思います。しかし、現代では基礎科学への目線が冷やかであったり、そのため、目指す人が少なくなってきているように感じます。質問の趣旨に反しますが、基礎科学を支援するような社会が必要なのではないかと思います。
(大学3年生)
●生物関係で、細胞分野の講義も聞いてみたいと思います。
●小さい頃から動物が好きで、よく水辺の生きものを観察をしていました。理科が好きでその手の事もよくよみました。佐藤勝彦さんの書いた本を少し読みましたが、ブラックホールの発生のしかたや仕組がよくわかり大変おもしろかったです。
●今回の話は自分の中で最も興味がある話でした。。。質問できなかった話も多くありますが…。
今度は、地球科学の分野での講演も聞いてみたいです。
●量子コンピューターや遠くの銀河へ移住できる宇宙船の可能性に関心がある。
●興味があることは、やはり宇宙がなぜ、どのように生まれたか、ということ。今回の講演はそれを探る重要な手掛かりになったと思う。
●Q1 光とは何か?
Q2 次元とは何か?
Q3 子宇宙は観測できるか?
Q4 アキシオンとは何か?
Q5 力の統一理論とは何か?
Q6 宇宙の未来はどうなるか?
Q7 光は質量あるのか?
●化学の発展、身の周りの化学について。特に化学工学系(分離等)
●・鳥人間コンテストに出場してるサークルに所属しているのですが、滑空機ではどのような機体が一番遠くまで飛べるのか
・世界最小のICチップはどのような技術で使られたのか
●生命系のこと、生物の定義などに対する興味深い考察に関心があります。
●超弦理論についてなぜその謎が生まれたのが、それがどのようなものなのがよく理解できないので、勉強していきたい。
●なぜ地球があるのか、なぜ宇宙ができたのかということです。
(院生)
●新しいエネルギーとしてのプラズマ核融合発電へのプロセスについての講義を聞いてみたいです。
(その他)
●坂村先生のお話も、期待しています。
走り書きで申し訳ありません!(教員・高校)
●科学は細分化しすぎていて、学んでも知識欲しかみたせない気がします。(社会人)
●地球科学の世界ではここ10数年でそれまでよく判らなかった
@マントル内の物質運動
A6億年〜地球誕生までの間の地球の歴史がよく研究されて来たと思います。その方面の教室も開いていただけると喜ばしいのですが。(教員)