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参加者みなさんからの声 −アンケート結果−
第3回
開催日:2004年5月16日(日)
講 演:宇宙創世期の交響楽―膨張宇宙の姿とその始まり、ビッグバン―
講演者:自然科学研究機構国立天文台 理論研究部教授 杉山 直先生
★講演会についてご感想
(高校1年生)
●僕にとっては難しいお話でしたが、「宇宙」という空間は僕たちのいる空間で考えてみると、ちょっと考えにくい気がしました。昔、竹内薫さんが書いた相対論の本を読みましたが、なかなか想像しにくいものですね。
●いろいろと難しい内容もあったのですが、終わってみるととても楽しかったです。これからもこんな風に宇宙と関わっていきたいと思います。
●宇宙が誕生してから40万年もの間、音を出していたというのに驚いた。よくそんなに音を出していられたなと思った。
●今まで自分の知らなかった様々なことを知ることができ、更に宇宙についての興味が湧き、今回参加できたことをうれしく思っております。
(高校2年生)
●難しかったけどとてもためになりました。宇宙の偉大さ、素晴らしさを知ることができました。
●いろいろ難しい話が多くて理解するのに苦労しましたが、今はもうこんなところまで研究が進んでいるのかと驚きました。
●難しい内容でしたが、実験などを交えて丁寧に講義してくださったので、理解することができました。とても興味深く、今後の発見を楽しみに思います。
●非常に高度なお話で、理解できないことも多かったのですが、「ビッグバン」や「宇宙マイクロ波背景放射」など、普段は知ることができない貴重でおもしろいお話をたくさんしていただき、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。
●難しくて、よくわからないことも多かったけれど、おもしろいお話でした。
●知っていることもあったが、あやふやでしか知らなかったことが今日の講演会を聞いてよくわかった。また、このような機会があれば参加したいと思う。
●僕は天文学や科学が得意な方ではないのですが、今日の講演は初心者にもわかりやすく、納得のいく説明だったので、とても勉強になりました。少し科学に興味がもてた気がします。
●ほとんどわからないことだらけで困りました。ただ、宇宙はまだ96%のことがわかっていなくて、これからまだまだ研究の余地があると思うと、途方もない話だと思いました。
●宇宙についてはほとんど何も知らなかったので、少しでも興味をもてればと思って参加したが、興味をもつことができたと思う。僕は文系の学部に進学したいので、もしも国公立の大学を受験する場合には理科の科目テストがあるので、宇宙が含まれている分野の科目を受験しようと思った。
●とてもわかりやすく、今まで本やネットでしか知らなかった宇宙の話が理解できました。楽しかったです。
●理解しやすくおもしろい講演でした。
●僕が自分の高校で受けている物理の授業なんかよりも聞いているだけでとても楽しいし、わかりやすい部分がほとんどだった。杉山先生が途中で風船やペットボトルなどを使って説明してくれたところは、特にわかりやすかった。また興味のある分野の講演会があれば、参加したいと思う。ヘリウムガスを使った説明もわかりやすかった。
●前々から知りたいと思っていた宇宙論について、一端でもわかったことがよかった。
●楽しかったです。専門的な言葉が多くて、意味のわからないものがあったので、もっと勉強しなければと思いました。未来の宇宙の姿がおもしろかったです。
●内容が難しく、わからない部分が数多くありましたが、宇宙には興味があったので楽しかったです。
(高校3年生)
●とても興味深かった。宇宙の多次元的な見方が少しわかった気がした。
●これだけ難しいことを高校生にわかるように説明するのは、すごいと思う。しかし、すべてが観測に基づく推測でしかないのがさみしい気がする。でも、過去の偉人の推測が現在になって証明されるのは、さすがにすごい。
●私は文系なので、物理の勉強をしたことはないし、科学のテストでは赤点も取りました。この講演会をはじめに知ったのは母で、母が「行きたい行きたい」と切望しまして、代わりに私が参加させていただきました。もともと知識がない上に「宇宙論」をテーマとしていたので、正直難しくて眠ってしまうだろうと思っていたのですが、杉山先生があれやこれやと小道具を使って説明してくださったので、楽しく拝聴させていただきました。科学の授業や実験は好きだったので、参加できてよかったです。他の参加者の質問にも感心しました。ありがとうございました。
●難しかったので大体しかわからなかったけど、楽しめた。
●科学というものから見た宇宙の概念をはば広く教えていただき、興味をもったものも多々ありました。この科学教室はとても役に立つと思います。これからも続けていただきたいと思います。
●難しい話をわかりやすく話してもらえて、よくわかった。今日の話を聞いて、少し宇宙に興味をもった。最後の質疑応答の時間に、自分と同年代の人たちが疑問に思うことを聞くことができて、とてもよかったと思います。
●とても難しかったが、とてもおもしろかった。
●難しかった。
●とてもおもしろい内容でしたが、自分自身がまだまだ勉強不足だった為、内容が理解できない部分もありました。
●今まで本で読んでいただけだったことを、実際の研究者の方に話してもらったので、よい経験になりました。
●実験的なこともあり、おもしろかった。
(その他)
●エネルギッシュなプレゼンテーションで霧や音の実験を実演してくれて、楽しみが沸き、イメージがつながりやすいと感じました。講演の最初、高校生はノートを取ろうと臨んでいたが、このテンポではその方法は通じないように見えました。この講演をきっかけに杉山先生の本や論文、アブストラクトなどに触れ、より動機付けられた学びの姿勢から発信された問いを受け、杉山先生との質疑の一部を参照できるようにして、秋のNAO公開や関連講演会やイベントへの高校生の自発的参加を促せるような場を作り、啓発の手法をつなげていけるようにできればと思います。また、先生が科学を楽しむ場と交流の手法も編み出せればと思いました。
●宇宙のはじまりについてよくわからなかったことが、いくらかわかるようになりました。(すべて理解できたわけではありませんが。)図や写真などで視覚的に説明していただいたのが、わかりやすかったです。
★「科学」について日頃から興味があること、知りたいこと、疑問に思うこと
(高校1年生)
●地球の中心部分に人が立っていられるとしたら、どちらを上に立っていられるのですか。
●私が日頃から疑問に思っているのは、ビッグバンが宇宙のはじまりであるならば、ビッグバンは何からできたのかということです。ぜひ知りたいです。
(高校2年生)
●人間の身体の機能やスポーツ科学について知りたい。
●今回も話のベース部分にあったことなのですが、一般相対性理論は高校ではやらないことで、よくわからないので、その説明をぜひ聞きたいと思います。やはり、宇宙について興味があるので、今回のようなテーマからブラックホールなどのことについても知りたいと思います。
●知りたいと思えば、何でも研究することができることに科学の魅力を感じます。将来、科学に携わる仕事に就けたらと思います。
●星があれほど強く光り輝くようになったきっかけは何だろう?
●生物と無生物の違いについて知りたい。素粒子系のことも気になっています。
●ブラックホールの仕組みを知りたい。
●宇宙がこれだけ多様性に富んでいるのは、なぜなのか。また、宇宙という空間はどのように変化してきたのか。空間と物質の関係について。エネルギーとは何なのか。
●タイムマシンをもし作れたとしても、アインシュタインの相対性理論では過去に戻れないのは、なぜ?また、未来へ行くことはできないのだろうか?
●時間と空間の関係について知りたい。
●自然現象などに興味がある。(気象学や水力学、流体力学など)
(高校3年生)
●相対性理論について、もっと深く知りたい。
●はたして地球人は宇宙に出るべきなのか。はたまた、地球と運命をともにすべきなのか。
●地球の環境状態について、昨年毎日のようにニュースでやっていたので気になっている。
●これからの科学がどのように進展していくのかとても楽しみです。
(その他)
●@人はどのように器用、不器用になっていくのか。
A基礎科学として、研究の市民権を得てゆく過程の実例を、数例知りたいと思います。
●ナノテクノロジーや再生医療などに関することも取り上げていただけたらと思います。