第5回「小柴昌俊科学教育賞」最終プレゼンテーション −各プログラム概要−
*「刈谷少年発明クラブの活動−学校外理科教育支援活動システムとして−」
−刈谷少年発明クラブ 代表者 桑門 聰
34年あまりにわたって、行き届いた指導と設備のもとで小・中学生が、自然科学への興味と知識を自主的にはぐくみ、創意工夫に基づく発明への意欲と知恵を養う環境を提供しているプログラム。
★概要
*「北海道・東北地方の中学校での化学実験教室の実施」
−東京大学教養学部化学部 代表者 田中 成
学生の課外サークルの一つである化学部が、50年にわたり続けられてきた伝統と蓄積されたノウハウを受け継いで、教養学部が秋休みになる時期に、同地域の中学を毎年訪問し(半世紀で延べ100校以上)、化学の本質に触れる魅力的な化学実験を学生たちが自主的に計画し準備して、中学生たちに体験させているプログラム
★概要
*「氷作りから始めるふしぎで楽しい氷の実験プログラム」
−神田 健三(所属:中谷宇吉郎雪の科学館)
「中谷宇吉郎雪の科学館」を拠点として、同博士のライフワークであった雪の形と氷の物性について、館内と館外での小学校児童への頻繁な授業をはじめ、中高生と一般市民も対象として、創意に基づいて開発した様々な実験に参加させて、自然の神秘とその仕組みを体験させているプログラム。
★概要
*「「ナスカの地上絵」の再現−小学生を対象とした比例と相似の学習の可能性−」
−諫見 泰彦 (所属:学校法人中村産業学園九州産業大学)
多数の小学校を訪問し、児童たちに「地上絵」の原図を与えて、同行する十数名のボランティア大学生の協力のもとに「杭2本と長い紐の組み合わせ」だけを使って、小学生たちが校庭(または体育館)一杯に広がる地上絵を再現させているプログラム。
★概要