第13回(最終回)「小柴昌俊科学教育賞」最終選考会結果発表


3月20日(月・祝)に執り行われました第13回「小柴昌俊科学教育賞」最終選考会の結果は下記の通りです。


★優秀賞 
−金メダルの賞牌及び副賞100万円− (1件)

*「科学部の部屋で重力を操る宇宙環境の作成と研究」 

         −前大阪府立春日丘高等学校定時制の課程 科学部顧問団  代表者 久好 圭治

定時制という多様な学生の積極的参加で、自由落下による重力装置を製作して微小重力下での磁気力の測定を行なっている先進的なプログラム
★概要



奨励賞  −銀メダルの賞牌及び副賞50万円− (3件)

* 銅箔の電気化学反応による伝統工芸の実践教育

    −菅原 佑介(所属:宮城県仙台第三高等学校)

校内の理科実験室で、各自の高校生に配布した薄い銅箔の表面を加熱したときの美しい色調と形状の変化を丁寧に観察させて、地元の著名な伝統工芸品の基礎となる電気化学反応の理解に導くプログラム 
★概要


*「波動としての光に興味を持たせる指導の工夫
      −戸田 公夫(所属:岩手県立福岡高等学校)

光の波長を測ることをとおして、光の基礎的性質を学ぶプログラム
★概要


*「サイエンスショーによる化学概論白熱教室の展開」 
       −栗岡 誠司(所属:神戸常盤大学)

学校の理科授業を補完し学習動機付けに資する化学サイエンスショーの設計と実践、及び集団執筆長期新聞連載記事による理科教員啓発と市民教育とを同時に展開しているプログラム
★概要

以上