
楽しむ科学教室
公益財団法人平成基礎科学財団主催
佐賀県・佐賀県教育委員会協賛
後援
日時: 2011年12月3日(土)13:00開始
会場: アバンセ第1研修室
司会進行
公益財団法人平成基礎科学財団理事、東京大学名誉教授 荒船 次郎
挨拶
公益財団法人平成基礎科学財団理事長・東京大学特別栄誉教授 小柴 昌俊
佐賀県副知事 牟田 香
講演会次第
「誕生直後の宇宙を眺める」 〜巨大加速器でさぐる宇宙のはじまり〜
花垣 和則
13:10−14:30 1時間目
14:30−14:50 休憩
14:50−16:10 2時間目
16:10−16:40 質疑応答
閉会
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講演者紹介
花垣 和則 (はながき かずのり)
大阪大学大学院理学研究科准教授
1969年 埼玉県生まれ
★専門分野
素粒子物理学実験
★経歴
1998年 大阪大学大学院理学研究科修了(理学博士)
1998年 プリンストン大学リサーチアソシエイト
2001年 フェルミ国立加速器研究所ウィルソンフェロー
2005年 フェルミ国立加速器研究所研究員
2006年 大阪大学大学院理学研究科助教授
★受賞
2010年 日本学術振興会科学研究費補助金審査員表彰
★著書
一般向けに、大阪市立科学館会報に毎月記事を連載中
★講義概要
星の光を観測して宇宙の姿を調べるとき、星が遠ければ遠いほど過去のことがわかります。
でも、宇宙誕生直後、星が輝き出す前のことを調べるにはどうしたらいいでしょう。実は、素粒子のことを調べると宇宙誕生直後のことがわかってくるのです。本講演では、素粒子物理学とは何か、宇宙の始まりとの関わり、そして直径9kmにもおよぶ巨大な実験装置(=加速器)を利用した最先端の研究をご紹介します。