楽しむ科学教室

財団法人平成基礎科学財団主催

岐阜県協賛

岐阜県教育委員会・ 後援

 

 

日時: 2007年1月13日(土)13:00開演

会場: チサングランド大垣 3階「ソーレA」

 

司会進行            財団法人平成基礎科学財団理事

東京大学・東北大学名誉教授   武田  暁 

 

挨拶

財団法人平成基礎科学財団理事長・東京大学特別栄誉教授 小柴 昌俊

 

   

 

講演会次第

 

「前頭前野は何をしているか?」

     〜私が明らかにしたこと〜

       

    久保田 競

 

 

13:10−14:30                  1時間目

14:30−14:50                  休憩

14:50−16:10                  2時間目

16:10−16:40                  質疑応答

 

 

閉会

 

 

 

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講演者紹介

 

久保田 競 (くぼた きそう)

Kisou Kubota, MD and PhD.

日本福祉大学大学院 情報・経営開発研究科 招聘教授

 

1932年 生まれ

 

学 歴

  1957年 東京大学医学部卒業

  1964年 東京大学大学院生物系研究科第一基礎医学専門課程終了、医学博士

主な経歴

  1964年10月 東京大学医学部講師

  1967年 9月 京都大学霊長類研究所助教授

  1973年 8月 同教授

  1996年 1月 日本福祉大学 情報社会科学部教授

  2004年 4月 日本福祉大学大学院 情報・経営開発研究科 教授

   現在に到る。

 

★専門分野 

「神経生理学」、「認知神経科学」

 

編著書の一部

「手と脳」 紀伊国屋書店(1982)、

「ランニングと脳」 朝倉書店(1981)、

「赤ちゃん教育」(1983)、

「記憶と脳」サイエンス社 編集 (2002)

「脳から見たリハビリ治療」 講談社、ブルーバックス(2005)、

「バカはなおせる」 アスキー出版(2006)など。

 

★講義概要

 前頭前野の研究は、1848年に始まり、いまや、さかんに研究が行われ、われわれの行動がどのようにコントロールされているか、いろんなことが分かってきている。 その歴史をたどり、何が明らかにされてきたか概観する。 私は、サルの前頭前野の研究を1971年に始め、神経細胞が働いて、記憶を保持し、行動を選び、実行するメカニズムを研究してきた。私の歴史をたどる。そして、これからは、何を明らかにされねばならないかを語る。